美優

「 お疲れ様でした 」

美優

「 あ～疲れた。やっぱり今の職場しんどいな。児発管が子どもひとりひとりと向き合っていないんだよね…。子どもによっては無理な集団プログラムを組んだりするし、きつく叱ったりするような先生もいるし…。もっとそれぞれの子どもとしっかり向き合えるところで働きたいな 」

美優

「 やっぱり今の職場は辞めて、新しい職場を探してみよう！ 」

美優

「 放課後デイサービス、児童指導員…と。あ、ここ家から近いな。こっちは条件がいいかも 」

美優

「 実際に見てみないとわからないし、ひとまずいくつか面接に行ってみよう！ 」

美優

「 うーん、あまりいいと思うところがないな… 」

美優

「 もっと子ども達も職員もいきいきしている素敵な職場はないかなぁ 」

美優

「 放課後等デイサービス ウィズ・ユー。​​ひとりひとりのお子様の個性を考慮した個別プログラムを作成する放課後等デイサービス。集団プログラムを強要せずに自発的な行動を願い、時には失敗も糧に成長できるようスタッフ一同でサポートします、だって。ここすっごくよさそう！面接に行ってみよう！ 」

美優

「 はじめまして！佐久間美優と申します。今日はよろしくお願いいたします！ 」

鈴木

「 こんにちは。代表の鈴木です。この度はご応募ありがとうございます 」

鈴木

「 さっそくですが、転職をしようと思われたきっかけを聞かせて下さい 」

美優

「 現在の職場は、集団療育のアプローチを取っており、個々の子供とじっくり向き合える環境ではないんです。指導員の中には子供を厳しく叱責する傾向があり、そのような指導に賛同できないため、転職を考えました 」

鈴木

「 そうなんですね。そのような中で、佐久間さんはどのように子ども達と接して来られましたか？ 」

美優

「 私は子どもひとりひとりの個性を大切にしたいと思っており、どうしたらその子が楽しみながら成長できるのかを常に考えて行動していました 」

鈴木

「 わかりました。ウィズ・ユーでは個別療育と集団療育の両方を行っているので、ぜひその力を活かして欲しいと思います 」

美優

「 はい！ 」

鈴木

「 働いてきた中で、得意なことは何かありますか？ 」

美優

「 私は工作が得意で、子ども達と一緒にさまざまなものを作ってきました！ 」

鈴木

「 それはいいですね 」

鈴木

「 それでは、施設の中をご案内しますね 」

鈴木

「 いかがでしたか？ 」

美優

「 今の職場と全然雰囲気が違います！先生達も穏やかだし、子ども達がのびのび過ごしている様子がとても素敵だと思いました！ 」

鈴木

「 ありがとうございます。採用の合否は後日メールでご連絡いたします 」

美優NA

「 後日、採用通知を受け取り、私は前の職場を退職。ウィズ・ユーに入社することとなった 」

美優NA

「 ウィズ・ユーの先輩達は私を温かく迎え入れてくれた 」

児発管のスタッフ

「 〇〇さんの個別支援計画、これでどうかしら？ 」

スタッフ1

「 いいと思いますよ！ 」

スタッフ2

「 やってみましょう！ 」

美優NA

「 スタッフ同士のコミュニケーションもよく、それぞれの子どもたちの個性を大切に支援することができた 」

美優NA

「 子ども達ひとりひとりとしっかり向き合うことができ、今は毎日やりがいを感じながら働いている。ウィズ・ユーに入社して本当によかった！ 」